[Unity] iOS アプリをApple Storeに公開する為の設定

Unityで作ったアプリをXcodeでビルドしてiPhone上でテストが済んだ後は、Apple Storeで公開できるように申請する手順について見ていきましょう。

Unity 5.3.2

 




申請に向けた設定

 
手順としては以下のようになります。

  1. アプリをiPhone実機上でテストする
  2. アプリを公開する為の設定
  3. iOSアプリを登録、申請して公開する

アプリが完成してiPhone実機でのテストが終わった段階から始めます
 
「File」->「Build Settings…」から
「Player Settings…」を選択
 
unity-ios-release_1
 
「Inspector」が現れるので各種設定をします
 
スクリーンショット 2016-02-03 16.37.01
 
これらの細かな設定についてはUnityのマニュアルにあります
iOS Player Settings

ここでは最低限度必要なものだけにフォーカスします
以下設定項目です。

  1. Resolution and Presentation
  2. icon
  3. Splash Image
  4. Debugging and crash reporting
  5. Other Settings

Resolution and Presentation

 
Resolution and Presentation の設定に入ります
画面ローテーションの初期設定と
Status Bar を表示・非表示の設定をします
 
スクリーンショット 2016-02-03 16.21.41
 
ゲームではあまりローテーションしないほうが扱いやすいでしょうか
Status Barも邪魔だったりしますね
 

icon

 
icon の設定では、Override for iPhone にチェックを入れ画像を選ぶと複数のサイズの異なるiconが作られます。
 
unity-ios-release_3
 

Splash Image

 
Splash Image は有料版での機能です。無料ライセンスではUnityのロゴがでます
 

Debugging and Crash Reporting

 
必要に応じて設定します。
 

Other Settings

 
「Identification」の設定

  • Bundel Identifier:
    「Company Name」と「Product Name」の設定は既に終わっていると思いますが
    com.hoge.TestApp のようにInspectorのCompany NameとProduct Nameから作ります。これは申請に使うApp IDに関係します、ここで決めて、後でそれに合わせて iTunes Connect に登録することもできます。
  • Version:ドットで区切られた(例えば4.3.2)数字を含む文字列の一般的なフォーマットで指定しないとエラーになる可能性があります。
  • Build:ユーザーには表示されない自分で管理するバージョン番号です。例えば公開するバージョンが1.1.0であっても、未申請の状態で修正してアップロードを繰り返すたびにBuildをカウントアップしないとアップロードできなくなります。

スクリーンショット 2016-02-03 16.42.38
 
その他に
Version はiTunes Connect で登録したものと合っていないと後々Xcode の Archive でエラーなります。
 
Target Device, Target iOS version などを設定します。ただ、ここで決定しなくてもXcode での修正も可能です。
 
 
これで「Build」します
Build が終わったら、プロジェクトが出力されるのでXcodeで開いて申請作業を行います。
 
 
手続きは多少煩雑なので、そちらを解説したページで進めてください

  1. アプリをiPhone実機上でテストする
  2. アプリを公開する為の設定
  3. iOSアプリを登録、申請して公開する

 

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