[Unity] アプリをiPhone上で Unity Remote を使って動かす

UnityアプリをiPhone用に作成する場合に、ハードウェアの依存性の確認が必要です。ただそれを毎回Xcodeプロジェクトとして吐き出してBuildテストするのでは手間がかかりすぎます。そのためのアプリが Unity Remote です。ライトニングUSBケーブルをつないですぐにテストできます。

Unity 2017.1

Remote

 
こちらに Unity Remoteの説明がありますが、PCのUnity環境では確認できないものについて、入力データがエディターにストリーミングされます。

  • タッチインプット
  • 加速度計
  • ジャイロスコープ
  • デバイスのカメラストリーム
  • コンパス
  • GPS

実際に試してみると分かりますが、表示される画像の解像度は高くできませんし、パフォーマンスも実際にビルドしたケースに比べて悪いです。
実際にiPhoneでのテストはXcodeでビルドしないといけません。
アプリをiPhone実機上でテスト
 

ダウンロードとセットアップ

 
App Storeのこちらからダウンロードできます:
Unity Remote 5
 

 
アプリをiPhoneにダウンロードした後で
ライトニングUSBケーブルとiPhoneをつなぎUnityを起動
 
「Edit」「Project Settings」「Editor」を選択します
 
スクリーンショット 2016-02-03 17.42.04
 
Editor Settingsのダイアログが表示されるので
「Device」を選択肢のiPhoneに設定し
 

 
iPhone上の「Unity Remote」を起動
 

 
通常とおりにGameのプレイボタンをクリック
UnityのGame画面の後に遅れてiPhoneで表示が始まります。
 
iPhoneにアプリが表示されます
 
 
iPhoneと繋がらないケースでは

  • iPhoneと接続できるのはMacのUnityからです
  • iPhoneを再接続、あるいはiPhoneを再起動
  • Editor Settingsで、Deviceを「Any Android Device」に切り替えて再度iPhoneに設定し直す。
  • Unity エディターを再起動する、あるいはUnityを終了し、ターミナルから以下コマンドを打ち込んで再起動

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