[MODO] ミラー、鏡面コピー

複製の一つとして鏡面コピーという方法があります。左右対称なものを作成する中で、一方を作って反対側も同じように作るのは手間がかかります。そんなときは鏡面コピーを使えば簡単にできます。
 
miller_1

MODO 901

 

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複製:Millering

 
最初に例として立方体(Cube)を作ります。
サイズは10cm x 10cm x 10cm
位置はX軸方向に10cm移動しておきます。
 
miller_2
 
「モデル」「複製」「鏡面コピー」から
 
miller_3
 
「ミラージェネレータ」にて

  • 軸をX
  • 中心X,Y,Zを(0, 0, 0)

と設定します。
 
miller_4
 
「適用」をせんたくすると鏡面コピーされたオブジェクトが現れました。
 
miller_1
ミラーをセンターにしてX軸に対称に作成されましたが、ビューポートをタッチすることでもミラーリングができます、ただしセンターにしたいミラーの位置は後から微調整しないといけません。
 

頂点の結合

 
顔のモデルを作成するときに、目や耳のパーツを作り込んで反対側も同じようにするのは無駄です。また複製もミラーリングさせないといけないのでそのままコピーはできません。
鏡面コピーを使います。
 
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鏡面コピーを使って左右対称で顔の左半分を作成しました。
右左を結合します。ここではわかりやすいように右半分はミラーから距離をとりましたが実際はそのままコピーしたほうが簡単かもしれません。
 
miller_6
 
ここで注意して欲しいのは、位置を合わせるだけでは左右の頂点やエッジ、ポリゴンはそれぞれ残っているということです。
これを修正するために重なっている頂点を結合させます。
「形状」「メッシュクリーンアップ」を実行
 
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重なっていた頂点が結合されました。
 
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これは「頂点」「結合」からもできます。
 
ss-2016-10-20-16-10-06
 
ミラーリングするものによって、頂点だけでなくポリンゴン、エッジが重なってしまう場合もありますからその点を考慮しておきましょう。

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